湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
県営事業にて実施する福永地区の谷奥ため池改修事業の県への負担金220万円。電力料の高騰などにより農業水利施設の経常経費が増加する中、施設を管理運営する団体に対し、施設の省エネルギー化を推進することを条件に燃料費高騰分の一部を支援するための補助金63万4,000円。
県営事業にて実施する福永地区の谷奥ため池改修事業の県への負担金220万円。電力料の高騰などにより農業水利施設の経常経費が増加する中、施設を管理運営する団体に対し、施設の省エネルギー化を推進することを条件に燃料費高騰分の一部を支援するための補助金63万4,000円。
また、後期高齢者健口機能向上支援モデル事業を活用し、集落単位での歯科医師にそれぞれ専門的な見地から御講演をいただき、その後の歯科健診を受診した際、個別相談、個別指導を行うなど今年度は橋津、田後、長瀬の3地区で実施しているようでございますが、そのような状況で取り組んでいます。
また、注意すべきは、この感染者数を鳥取県及び中部地区の年代別に見ますと、県、中部地区いずれも10歳以下が最も多く、次いで40から50代、20から30代、60から70代、80歳以上の順になっており、一番免疫力の弱い子どもたちが多く感染しているという状況がございます。 さらに、オミクロン新系統の複数の株も流行し始めております。
たたら製鉄で栄えた時代は遠くに去りまして、今は二部地区も過疎、少子化の波の真っただ中にあります。このような状況にあっても、教育に対する地域の熱は脈々として地域に開かれた学校を支えていると考えております。これらのことを踏まえまして、教育長の所見をお伺いしたいと思います。
……………………………………………………… 34 浅野博文議員(~追及~道路が狭隘である等様々な理由で緊急車両が近づけない場合、本 市ではどのような対応を行っているのか) ……………………………………………………………… 34~ 35 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 35 浅野博文議員(~追及~緊急車両の通行のための道路拡幅などの地区要望
地域づくり懇談会でありますが、これは市長や幹部職員が地域に直接出向いて御意見を伺う地区巡りとして昭和47年に始まったものであります。平成14年度からは地域づくり懇談会と名称を変えまして、各地区からいただいた地域課題などについて意見交換を行う機会となりました。
乗合タクシーにつきましては、平成13年度に吉岡洞谷地区に導入されて以来、平成28年度までに米里地区、国府町雨滝上地地区、河原・用瀬・佐治の南部地域に導入され、平成30年度は3万1,325人、令和3年度は、一部路線の廃止もあったことで1万5,435人となっております。
神谷清掃工場が所在している東郷地区の皆様には、焼却処分について御理解と御協力をいただき、改めまして感謝申し上げます。 養鶏関連事業者への経営支援策である融資制度の取扱いも今月1日から開始したところであり、今後も県と連携しつつ、感染防止対策の一層の強化、鶏肉・鶏卵の消費喚起など、養鶏事業者が継続して生産に取り組めるよう必要な対策を講じてまいります。
このため、従来からのホームページへの掲載はもとより、市役所、各総合支所及び身近な各地区公民館に選挙公報を配架しました。さらに8月以降の市報などで、新聞を未購読などの方で希望者される方には直接郵送する旨お知らせし、郵送したところです。 引き続き選挙公報が容易に入手できるよう努めてまいりますので、PRの御協力をお願いいたします。
またこれまでにも、議員もおっしゃったと思いますが、自校炊飯、こういったこともありまして、このたびセンター方式、それから親子方式、これは1つの学校から地区の学校にも配達するという形ですが、このセンター方式、親子方式、それと自校式、自らの学校で調理するという、それとさらに業者委託等につきまして、コスト面だけでなく安定的な提供というリスク管理の観点も重視して検討することとしたところでございます。
令和4年11月4日 伯耆町長 森安 保 1 日 時 令和4年11月4日 2 場 所 伯耆町議会議場 3 付議事件 ・令和4年度伯耆町一般会計補正予算(第3号) ・令和4年度伯耆町水道事業会計補正予算(第3号) ・令和4年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第2号) ───────────
小学校の統合そのものに反対する委員はありませんが、統合後に新設する小学校の名称については、その決定経過が不透明だったこともあり、地区住民から再考を求める声が出ております。陳情第19号では、意見陳述という形で、委員会として直接、陳情提出者から御意見を聴取いたしました。連日、新聞紙面をにぎわせている、このような状況の中で最終結論を出す時期にないと委員会で判断したところです。
町条例によれば、東郷地区にあるゆアシス東郷龍鳳閣、以下、龍鳳閣といいます、の設置目的は、住民の健康増進と福祉の向上を図るとともに、観光振興を促進する。そして、羽合地区にあるハワイゆ~たうん、以下、ゆ~たうんという、は町民の触れ合いの場を提供するとともに、観光振興を促進するとあります。そして、これらの施設は、一般財団法人ゆりはま温泉公社が町の指定管理者として運営管理しておられます。
年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第11 議案第62号 令和3年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について 日程第12 議案第63号 令和3年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 日程第13 議案第64号 令和3年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 日程第14 議案第65号 令和3年度伯耆町水道事業会計決算認定について 日程第15 議案第66号 令和3年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定
同じく3日には、鳥取県消防ポンプ車操法大会があり、我が町は中部地区代表として第7分団と、それから第6分団が県大会に出場しましたが、それぞれ4位と6位という多少残念な結果でございました。しかし、彼らはまだ若いチームですし、それに情熱を持っている隊員もたくさんいます。きっと近いうちに捲土重来を期してやってくれていると思います。
明倫小学校も統合準備委員会に参加すべきではないかと、3校ということであるならばという質問に対して、校章、校歌、校名と協議、調整が必要な場合については、明倫地区の代表にも加わっていただくこととなる。入っていただかないと、再度協議することになるので、改良していきたいという答弁でございました。
地区によっては、この委託料に地区で上乗せして記念品をお渡しされているところも中にはございます。 それから、まず、参加率でございますけども、平成30年が、全体で23.8%です。
例えば新しい学校は成徳地区にできるわけでありますから、灘手地区ではありませんから、灘手地区から遠い場所にあるわけですよね。だけど、灘手地区の人には成徳地区というのはなじみがありませんから、特に灘手地区の、特にっちゅうことはないですけど、灘手地区と成徳地区との交流を、積極的にそうした場を教育委員会としては設ける必要があるのではないかと思います。
成徳地区からは、今後、成徳、灘手で協議を進めていくが、自由にお互いに話し合って新しい学校をつくっていきたいということで、今は縛りをかけてほしくないという御意見がございました。まずは、先に統合する成徳、灘手の統合準備委員会において協議して決定していくこととなり、明倫地区代表は、内容によっては明倫地区も協議に入るので、必要に応じて声をかけていただきたいということでありました。
私は二部地区でございますけども、集落の中でそういう集落営農をやるというようなことは一切ない。というのが、まだまだ各個人が機械を持っとって、それを使って個人での営農が十分に可能な地域もまだまだございますので、全てに関してそういった一様なことではなくて、町のほうでは事業として人・農地プランという事業を推進しております。